性格を変えるより考え方を変える方が楽で確実
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「自分の性格が嫌いだ」
「性格を変えたい」と思う人は案外いると思う。

大雑把な言い方だが『暗い』とか『人見知り』とか『落ち込み易い』
といったところ。

実は僕もそういう事で非常に悩んだ。
明るい性格。人懐っこい性格になりたい。積極的で前向きな性格になりたい。
そうなれば、どれほど楽な事か?と考えたものだ。

実際のところ、それは今でも常にとは言わないまでも
節目、節目で考えるし、悩みもする。

ただし、性格を変える。というよりも
考え方を変えるんだ。

性格というのは、相当根深いものと思っている。
言い方を変えると、深層心理的な部分が多いと思っている。
もっと、深く辿っていけば、考え方から性格も形成されている部分は多いと
僕は思っている。

考え方が瞬間瞬間の点で繋がって線になったものが性格なのかも知れない。

何にしても、性格というのは、自分でも気付かないうちに培われた、根っこの部分なので
それを無理矢理に変えるというのは、自らの力を持ってしても、相当困難で無理もある作業だと思われるのだ。

しかし、考え方というのは、理論や経験に基づいて比較的、上書きが楽だ。

幸せになる為。あるいは、自分が望むような生き方や性格に近づく為にどうすればいいのか?
の考え方を新たに発見、開発して、古い考え方の上に乗せていけばいい。

個人的にはあまり好みではないけれど
解り易く表現するとすれば『マニュアル』であったり『ハウ・ツー』的な感覚と言えばいいかも知れない。

僕は長年気付かずにいたし、気付かないで悩んでいる人もいるのだろうけど。
自分の性格を考え方を成長させる事で引き伸ばしてみるのはかなり、効果的だ。

例えば、暗い性格をなんとかしたいと思うなら、性格を明るくしようとするよりも
「どうすれば明るく見られるか?」を考えて実践する方が得策だ。